PayPayポイント運用でポイ活!主婦が2年間やった負けなしの運用コースは…

みなさん、PayPayポイントってどうしていますか?
「いつの間にか貯まってるけど、結局そのままコンビニで消えちゃう…」
「塵も積もれば山となるっていうけど、なかなか山にならない…」
そんな声、よく聞きますよね。
実は私も同じで、貯まったポイントはその場のアイス代やお菓子に消える運命でした(笑)ところが!ある日「PayPayポイント運用」というサービスを知って試してみたら…
なんと、ポイントが気づけば倍に増えていたんです!!

2年間で20,000ptが、56,000pt(+35,000pt)に!バグってます!

正直、「え?ポイントって勝手に増えるの!?」と目を疑いました。
今回の記事はPayPayポイント運用のやり方、おススメコースをお話ししますね。
この記事を書いているひと
PayPayポイント運用とは?

かんたんに言うと、PayPayで貯まったポイントを「投資」できるサービスです。
本物の株や投資信託を買うわけじゃなくて、ポイントを運用に回すと、その値動きに連動して増えたり減ったりする仕組み。
メリットは何といっても、何も考えずに増やす仕組みになるだけ。
当然、景気によってポイントも減ることもありますが
「もし減ったとしても“おまけでもらったポイント”だから、まぁいっか」って思えるし、増やすチャンスがあればやった方がいいと思います。
PayPayポイント運用のはじめ方

設定は、料理するより簡単(笑)










ね、3分もかからないんです。
「え?これだけでいいの?」って拍子抜けするレベル。
おすすめの運用コースはチャレンジコース

2025年2月時点で、以下の9種類のコースがあります。
その中でも、おすすめの運用コースはチャレンジコースにです。
チャレンジコースはS&P500と同様に米国の500企業に連動しています。
しかも値上がりすると、3倍プラスに
3倍プラスだけど、値下がりも3倍になります。
だけど、ポイントのありがたみなんて感じたことがなかったので、やるならリスクとってやるべきです。
連動コース「値上がりするとプラスに」
- ビットコイン
- イーサリアム
- 金(ゴールド)
- テクノロジー
- スタンダード
- アメリカ超長期国債チャレンジ
- テクノロジーチャレンジ
- チャレンジ
逆連動コース「値下がりするとプラスに」
- 逆チャレンジ(S&P500逆レバレッジ型)
- テクノロジー逆チャレンジ
実際にやってみた結果

実際にPayPayポイント運用をはじめたの2023年ごろは、運用益が1,000ptくらい

それが、2年で…
21,422ptの運用益は、56,768pt!+35,346pt

ほんと話題になっていないのが、謎です

この2年間で感じた「注意点」や「コツ」をまとめるとこんなかんじ
注意点
- 元本保証ではないので、必ず増えるわけじゃない
- 自動追加はスプレッドが発生する
100ptにつき1ptの負担することになります
コツ
- 長く預けるほどプラスになる可能性が高い
- 支払い方法はPayPay残高よりも、PayPayカードによるクレカ払いが貯まりやすい
PayPayで使える店で支払いをするとき PayPay残高は、0.5%ポイント付与 PayPayカードは、1%ポイント付与
まとめ

これまでの内容をまとめると
- PayPayポイント運用はで貯まったポイントを「投資」できるサービス
- 本物の株や投資信託ではなく、値動きに連動してポイントが増減
- メリット:気軽に増やすチャンスがある
- デメリット:景気によって減る可能性もあり
- PayPayポイント運用の設定は簡単にできる
- 自動追加設定はスプレッドあり(100ptごとに1pt負担)
- 支払い方法はPayPay残高よりも、PayPayカードによるクレカ払いが貯まりやすい
PayPayポイント運用は、投資初心者でも気軽にできる“お試し投資”みたいなサービスです。
お小遣い感覚で、ポイントがちょっとずつ育っていくのを眺めるのは、なかなかワクワクしますよ。
もし「やってみたい!」と思ったら、ぜひPayPayアプリでポイント運用の設定をしてみてください。
この記事をきっかけにPayPayをやってみたいひとはコチラの公式URLを参考にしてください(https://paypay.ne.jp/start/)