【初心者向け】株主優待投資とは?特徴・選び方をやさしく解説
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【初心者向け】株主優待投資とは?特徴・選び方をやさしく解説
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株主優待投資ってなに?

今回はそんな疑問についてお答えします。
この記事でわかること
- 株主優待投資について
- 株主優待投資の特徴と注意点
- おすすめの株主優待投資
この記事を書いているひと
結婚を機に家計について勉強を始めたものの、「国の制度や税金なんて複雑すぎる!」と、何度も勉強を諦めそうになりました。
でも、家計簿とにらめっこしたり、投資を勉強するうちに、節約と運用が楽しくなり、気づけば私だけの口座がたった3年間で+300万円を達成!
立派な肩書はありませんが、これまでの成功体験や、複雑な制度を「なるほど!」と腑に落ちるレベルまで噛み砕いた情報をお伝えしていきます。
一緒に楽しく、賢く、資産を増やしていきましょう!
そもそも「株主優待」ってなに?

株主優待とは、企業が自社の株式を保有する株主に対し、感謝の意を込めて自社製品やサービス、商品券などを提供する制度です。
企業にとっては「自社サービスのファンになってもらい、長く株を持ち続けてもらう」という目的があり、投資家にとっては「配当金(現金)以外の形で実質的な利回りを得られる」というメリットがあります。
いわば、企業と投資家が良好な関係を築くための日本独自の商習慣に近い制度といえます。
つまり株主優待投資を一言でいうと、企業から株主へ送られる、自社製品やお食事券といった「優待品」を受け取りながら、生活を豊かにしていく投資方法のこと。
例えるなら、お気に入りのお店の「会員」になって、定期的に嬉しいギフトをもっらちゃおう!ってことです。

株主優待投資の特徴(3つのいいこと)

まずは、なぜ株主優待投資が話題となるのか、その特徴を簡潔にまとめました。
- 家計の節約に直結する
- 自分への「ご褒美ギフト」が届く
- 株価の動きに一喜一憂しなくて済む
1. 家計の節約に直結する
株主優待の定番といえば、スーパーや飲食店の「割引券」や「食事券」です。
例えば、よく行くスーパーの株を持っていれば、お買い物金額の数%がキャッシュバックされたり、ファミレスの食事券で週末のランチ代が無料になったりします。
現金ではなく「優待」で支払うことで、意識せずとも勝手に家計が助かるのが最大の魅力です。
2. 自分への「ご褒美ギフト」が届く
企業によっては、自社製品の詰め合わせや、好きなものを選べる「カタログギフト」を送ってくれるところもあります。
普段はちょっと高くて買わないようなデパ地下スイーツや、産地直送のフルーツが自宅に届くワクワク感は、株主優待ならではの楽しみ。
学生さんなら、図書カードやクオカードをもらえる銘柄を選べば、書籍代やコンビニ代の節約にもなりますね。
3. 株価の動きに一喜一憂しなくて済む
一般的な株取引は「安く買って高く売る(キャピタルゲイン)」が目的ですが、優待投資の目的はあくまで「継続して優待をもらうこと(インカムゲイン)」です。
そのため、少しくらい株価が上下しても「優待がもらえるなら持ち続けよう」という気持ちになれます。
毎日パソコンの前でグラフをチェックする必要がないので、忙しい家事や学業の合間にぴったりな、のんびりした投資スタイルなんです。
いくらから始められる?
投資というと「何十万、何百万も必要」と思われがちですが、実はそんなことはありません。
- 数万円で買える銘柄もたくさんある
- 「1株(数百円〜)」でも優待がもらえる企業がある
最近は「ミニ株」や「単元未満株」といって、1株から株が買える仕組みが整っています。
通常、株は100株単位で買うのが基本ですが、中には1株(数百円〜数千円)持っているだけで、自社製品の割引クーポンやアンケート回答による謝礼をくれる企業も増えています。
まずは「お小遣いの範囲内」で、手の届くところからスタートしてみましょう。
失敗しないための「2つの注意点」

楽しい優待投資ですが、気をつけておきたいポイントもあります。
- 優待が突然なくなる「廃止・改悪」
- もらえる日が過ぎた後の「値下がり」
1. 優待が突然なくなる「廃止・改悪」
企業もボランティアではないので、業績が悪くなると「ごめんなさい、今年からプレゼントはやめます(廃止)」「内容を半分にします(改悪)」ということがあります。
優待内容が豪華すぎる企業や、赤字が続いている企業は少し注意が必要です。
2. もらえる日が過ぎた後の「値下がり」
「締切日(権利付最終日)」の翌日は、多くの人が「権利をもらえたからもう売ろう」と考えます。そのため、株価がガクッと下がることがあります。
優待でもらえる金額以上に株価が下がってしまったら本末転倒ですよね。
長期で持つのか、すぐに売るのか、自分なりのルールを決めておきましょう。
私の「おすすめ優待活用術」

ここでは、具体的に生活がどう楽しくなるのか、私の活用例をご紹介します。
【イオン(8267)】
毎日のお買い物が勝手に貯金に。
提示するだけで買い物額の3〜7%が戻るキャッシュバック
【ヒューリック(3003)】
頑張る自分へ、年一度の贅沢を。
選ぶ時間も心ときめく、極上カタログギフト
【楽天グループ(4755)】
スマホ代の悩みにさよなら!
通話+30GBが『1年間無料』で使える、驚愕の通信費カット
イオン、ヒューリック、楽天グループのような大手企業は、社会を支えるインフラのような存在。
万が一のことがあれば社会的な影響も大きいため、今後も安定して存続していくと考えています。
ですから、日々の小さな株価の変動には一喜一憂せず、優待を楽しむことを第一にじっくり保有するスタイルです。
これはあくまで私の主観ですが、健全な経営が続く企業なら、会社の成長とともに株価も自然とついてくるもの。ずーと保有する株になります。

まとめ

株主優待投資は、数字を追いかけるだけの投資ではなく、「生活を豊かにする」とても楽しい手法です。
まずは、身近なところから。 「明日スタバに行くから、スタバの株ってあるのかな?」「このお菓子美味しいから、作ってる会社を応援してみようかな」 そんな軽い気持ちで調べてみることから始めてみませんか?
一歩踏み出すだけで、いつものお買い物がもっと楽しく、もっとおトクになりますよ!
最後に
ここまで株主優待株の魅力や選び方について解説してきましたが、株式投資には「必ず上がる」という保証はありません。株価は社会情勢や企業の業績によって変動し、時には元本を割り込むリスクもあります。
当ブログでご紹介している内容は、あくまで銘柄選びのヒントや考え方をお伝えするものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と自己責任の上で行っていただきますようお願いいたします。無理のない範囲で、楽しみながら資産運用を続けていきましょうね!


