【横浜】無料施設!ソラトスのそうにゃんパークに行ってきました!

私には3歳の男の子がいます。遊び盛りでいつも公園で遊ばせていますが、いつもの同じ公園ばかりなので気分転換にゆめが丘駅にあるソラトスのそうにゃん広場に行きました。
「そうにゃんパークそらの広場」に行ってきました!
ソラトス…控えめに言って神です!
そうにゃんパークの良いところを説明していきます。

そうにゃんぱーくの特徴3つ
- 無料施設のためお金が掛からない
- 広大な敷地、遊具もいっぱい!
- 屋上から電車をみることができる


これらについて説明していきます。
無料施設のためお金が掛からない
ソラトスは、2024年にオープンした商業施設でかなりキレイです。
後にも説明しますが、広大な敷地で綺麗な遊具もあるのにも関わらず、無料です。
無料施設で子どもを伸び伸び遊ばすことができます。
広大な敷地で遊具もいっぱい!

写真ではちょっとわかりずらいですが、そうにゃんパークはかなり広いです。
敷地面積は3,000㎡くらいあるとのこと。
それに遊具も豊富にあるので、たくさん遊ぶことができました。
1~3歳および3~6歳、6~12歳と対象年齢が設定された2エリアで年齢に合わせた遊具が楽しめます。

写真は6歳~12歳が対象の遊具エリア
屋上から電車をみることができる
屋上から相鉄線のホームを見下ろすことができます。


雨が降っても、屋内施設がある
屋外施設なので、雨がふったり、炎天下だと外で遊ばせるのに抵抗ありますよね。
そうにゅんパークの下の階には、「アミューズメントパークASOBLE」があります。

となりには「おかしのまちおか」もあるので、旦那が面倒見てるときに買い物もできちゃいます。

ASOBLEは、常に混んでいるイメージですね!

開放時間について
季節によって開放時間が異なるります。
基本的には、暗くなる時間帯には施設の利用ができなくなります。
ソラトスで夕食をとる前に、遊ばせようと思っている家族は注意ですね。

開放時間は、10時〜18時ですが、9月、3月は17時まで
10月から2月は16時までとなっております。
暗くなる直前まで子どもを遊ばせないという施設側の思いがありそうです。
アクセス方法
そうにゃんパークそらの広場は、ゆめが丘ソラトスの屋上にあります。
最寄り駅は、相鉄線ゆめが丘駅!
ゆめが丘ソラトスは駅直結の商業施設のため、雨に濡れずに行くことができます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ソラトスと同じように近辺には、隠れた無料施設があるのでぜひ楽しんでください!
