資産運用

ETF

haruka

ETF(上場投資信託)とは、Exchange-Traded Fundの略で、株式市場に上場されている投資信託のことです。

つまり、「株式と同じように市場を見ながら売買できて、投資信託と同じように分散効果が得られる」のがETFです。

基本的な仕組み

ETFは、特定の指数(インデックス)や資産クラスに連動するように設計された金融商品です。たとえば、日経平均株価やS&P 500などの指数に連動するETFを購入すると、その指数を構成する多数の銘柄に分散投資したのと同様の効果が得られます。

主な特徴

  • 上場している — 通常の株式と同様に、取引時間中いつでも売買できます。
  • 分散投資 — 1つのETFを買うだけで、多数の銘柄に投資できます。
  • 低コスト — 一般的な投資信託と比べて、運用コスト(信託報酬)が低い傾向があります。
  • 透明性 — 保有銘柄や構成比率が公開されています。

代表的なETFの種類

種類
株式型日経平均連動、S&P 500連動
債券型国債・社債に連動
コモディティ型金・原油などに連動
セクター型IT・医療など特定業種に連動
国際型新興国・先進国市場に連動

投資信託との違い

ETF投資信託(非上場)
取引リアルタイムで売買可能1日1回の基準価額で売買
コスト低めやや高め
最低購入額比較的少額からファンドによって異なる

国内でのETFの実態

2024年1月からスタートした新NISAの「つみたて投資枠」対象の国内ETFは、
2025年2月時点で7銘柄です。

日本でつみたて投資枠のETFが7本しかないのは、「るいとう(株式累積投資)」という仕組みを使わないと積立できないという制約があるためで、対応している証券会社が限られます。

そのため日本では:

  • ETF → どちらかというとアクティブな投資家や機関投資家が使う傾向
  • 投資信託(インデックスファンド) → 積立・長期投資の初心者に人気

という棲み分けになっています。

実態としては両方の使い方がされていますが、ETFの特性上、短期売買に使いやすいです。

  • リアルタイムで売買できる — 株と同様、市場が開いている間いつでも売買可能
  • 空売りやレバレッジ型がある — 値下がりで利益を狙ったり、値動きを2〜3倍に増幅した商品がある
  • 流動性が高い — 大きな金額でも比較的スムーズに売買できる

こういった理由から短期売買されやすい面があります。

はるか
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はるか
はるか
主婦/駆け出しブロガー
ベトナム生まれホーチミン出身の元ベトナム人です。
日本の旦那さんと結婚して、日本文化のすばらしさに幸せを感じています。
日本の複雑な税金制度を克服すべく、節約や資産運用のお勉強中!

最近、自力で確定申告できるようになったことが嬉しく思う2児の母です。
学んだことをアウトプットして、読者や私の役に立つブログを作っていきます。
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